熊野牛の生産現場から安全・安心をお届けします
 国が実施している牛の個体識別システムにより、購入した牛肉が「どこで生まれて、どこの誰が育てて、どこでと畜された牛なのか」がわかるようになりました。
 和歌山県熊野牛ブランド化推進協議会では、「どこの誰が」についてより詳しい生産情報をお伝えすることで、更に安心して熊野牛を食べていただけるよう熊野牛トレーサビリティシステムを構築しました。

 ご利用方法

 
(独)家畜改良センターでデータベース
化している牛の個体識別検索サービス
のページで10ケタの個体識別番号
(お問い合せ番号)を検索してください。


 
飼養県が「和歌山県」の牛について、
”飼養施設所在地”と”氏名または名称”
が記載されている人を熊野牛トレーサビリティ
システムの
生産者のページより探して
ください。
 そちらから詳しい生産情報を見ることが
できます。





ーお問い合わせ先ー

○熊野牛について
   和歌山県熊野牛ブランド化推進協議会
       住所:  和歌山県紀の川市平野2045
       TEL:   090−7553−8487    FAX:   0736−75−2784

○当ホームページ(熊野牛トレーサビリティシステム)について
   公益社団法人畜産協会わかやま
       住所:  和歌山県和歌山市美園町五丁目1番地の1 (和歌山県JAビル5F)
       TEL:   073−426−8133    FAX:   073−435−2118
       E-mail:  info@wakayama.lin.gr.jp